MENU

スマホゲームでよく言われる「ガチャ」とは

わたしはココでガチャのお金を払いました⇒即日融資のスピカ

 

スマホゲームは現在さまざまなものが配信されるようになっていますが、そこで主流となっている課金形態が「ガチャ」です。
ではこれはそもそも何なのかと言うと、イメージしやすいのは昔から街頭に置かれているようなガチャポンでしょう。

 

スマホの多くの場合はプレイヤーが使うことになる仲間キャラクターやその仲間キャラクターが使用する武器などが排出されるように設定されており、これを利用することでゲームをより有利に進めていけるようになるのです。

 

この方式を採用する事業者のメリットはいくつもありますが、例えば「商品の追加が容易である」や「事業者側で商品の提供バランスを操作することができる」ということが挙げられます。

 

特に後者の商品の提供バランス操作は時折「レア排出確率アップイベント」などの形で利用されており、例えば月末の給料日に合わせてイベントを起こせば課金ユーザー数が多ければ多いほど、効果的に売り上げにつなげていくことが出来るわけです。

 

対して消費者側のメリットとしては「プレイの習熟度に関係なく強くなれる」ということが挙げられます。

 

尤も最近ではこうしたお金を出せば勝てる、つまりお金を出せば強力な仲間やアイテムが手に入るというようなPay to Winスタイルと呼ばれる課金形態自体が嫌われる傾向が強くなってきているためそうでもなくなってきたのですが、1円も事業者に支払わずにプレイしている人と毎月数万円を課金している人では最終的な結果に差が出てくることになります。

 

プレイを開始して間もない人でも優越感を得られるというのは、基本的にこれまでのどんなゲームにも存在しない要素でした。

 

ただこうしたメリットは時折デメリットともなり、特に2012年にはコンプガチャと呼ばれる方法が消費者庁から違法な販売方法であると指摘されましたし、2014年には実際の排出確率とプレイヤーに予想させる排出確率に差異があるということで返金騒動にも発展しました。

 

こうした管理については今後徹底が必要なのは間違いありません。
しかし勘違いしてはならないのが「この課金形態はスマホゲームで生まれたわけではない」ということでしょう。

 

もともとこうした「いくつかの景品からランダムでひとつの景品が出る」というようなシステムは、くじ引きの形で存在していました。

 

2000年代初頭には韓国製オンラインゲームで「アイテムくじ」などの形で導入されていましたので、それがそのまま進化したのが現在の形であるとして考えるのが妥当です。

 

運営側からすれば非常にお金になりやすい商法であることは間違いありませんから、今後もしばらくのうちは継続していく可能性が高いでしょう。

このページの先頭へ